おにいやん保護条例の発布

イサン

最近、遺産が欲しいから死んでといわれたおにいやんです、ハイ。
遺産??
なんだそりゃ??
胃酸??
そんな物が欲しいのかい?
あんまり気持ちのいいものじゃなさそうだよ、胃酸。


あぁ、遺産ですか!?
で、それ美味しいの??
胃酸が逆流するくらい美味しい??


とりあえず、オイラには負の遺産(借金)しかないよって言ったら、
「じゃ、保険金かけて死んで♪」ってさ。
スゴイ可愛らしい顔しながら笑ってそう言うんだ。


あはは。
人権ゎ??ないの??オイラにゎ??


無いようです。
でも、あんまり言うと怒られるので
この辺にします。
もう蹴られるのは嫌だからw


さて、事の真相w


どうやら「もしもバトン」なるものが乱用されており、
その項目に「もしも我らがお兄やんから巨額の遺産を遺された。」
なんていうものがあったらしい。


あのさぁ。遺産って・・・・。
生きてないことが、前提だよねw
もしも「おにいやんが死んだら 」って
暗に言ってるような気がするのは、
オイラの心が擦れてるから??


今から言っておきます。
何も無いです。オイラ。
文無しw
あるのは、みんなに立ち向かう勇気だけw
それも少ししかないから、すぐやられる><
コテンパン;;


どうか、お願い。
2006年は、「おにいやん保護条例」なるものを作ってください。
みんなで優しくしよぉw
おにいやんも生きてるのです。
生き物なのです。
多分人間です。
だから、だから・・・・・・労わってください。