決戦前夜

決戦前夜

といっても日本代表でもなんでもなくて、
オイラが監督してるフットサルチーム。
昨年はこの大会で全国大会まで行きました(自慢。。。 
ただ今年からは、ちょいと私生活が忙しいのもあって、
あまり参加が出来ないといういことで、
総監督みないな位置づけにしてもらい、
現場は実質、男子女子のニチームとも
それぞれの監督が指揮を執ってもらっています。
だから、オイラは、ただの応援団長みたいな感じ。
よって、明日は二人の監督のデビュー戦でもあるんです。
果たして二年連続全国大会進出なるか!?
ワクワクしながら先ほどまで
ブラジル対ドイツの試合を観てました。
ふぁ〜眠い。。。


真夏日

時に今日は暑かったぁぁぁぁ。。。
もう真夏日でしかない!!
部屋が暑くて暑くて。。。
Pen4のファンから出る熱が部屋の温度を上げるので、
急遽Athronのしょぼい方に切り替えました。
やっぱ全然違う。
確かに処理速度は遅いけど、
暑さが大分マシ。
そろそろクーラーを使いたいけど電気代がなぁ。。。
いや、まだ我慢じゃ!!
せめて扇風機は買わなきゃなぁ。
最近、レトロでお洒落な扇風機が意外と安い。
この間もローカルネタだけれど
カナート洛北のへんちくりんな店で、
ステンレス製の扇風機が割に安かったのを覚えてる。
ただ間違いなく機能性は低い。
機能をとるか、ファッション性をとるか??
どうしてか知らないけれど、
この二つの要素は相反しているように評価されている。
機能性が高くて、ファッション性も高いものは
ごく稀な気がするのは、オイラの思い込みだろうか??
もっと言ってしまえば、合理性と芸術性というのは、
相見えないのだろうか??
なんて事を考えながら一階のスタバに寄ってカフェモカのショート。
個人的には珈琲は240cc位がちょうどいい。
グランデとか頼んでいる人は
本当に珈琲が好きなのか甚だ疑問に感じる。
オイラの友人で珈琲を生豆のまま購入して
自ら焙煎して淹れる人がいる。
彼の珈琲は格別だ。
まず珈琲豆というのは最初、緑色をしている。
意外とこの事はみんな知らない。
それを煎るのだが、焦げないように
中まで火を通すのがかなり難しい。
すぐに焦げ付いてしまうし、
中まで火を通そうと思ったら
15分から20分位は熱を加えなければならない。
この度合いが非常に難しくて
一度挑戦してみたが、
豆を無駄にしてしまっただけだった。
さて、そんな珈琲がどんな味がするかというと、
非常に口当たりが柔らかい。
珈琲というと眠気覚ましの刺激物ようなイメージがあるが、
とんでもない。
ふんだんにミルクを入れてカフェオレにしたり、
ミルクの代わりに生クリームを入れるとさらに美味しい。
あとラム酒ウォッカを入れてもかなり美味しい。
夏の暑い日には、アイス珈琲に
ガムシロップとマリブというラム酒を入れると
ほんのりココナッツの香りがしてたまらなく美味しい。
(もっともお酒ですので、未成年の方は駄目ですよ!!)
こだわりの味。
実は月曜日に彼の家に行くので今から非常に楽しみ。
そうだ、ケーキでも買って行こう!!!
明日も暑いんかなぁ。。。

今日のお薦め

戦場カメラマン。
果たしてこの職業は何故に戦場に向かうのか??
戦うわけでもなく、死にたいわけでも無い。
けれど、カメラを持って、前線に赴く。
いつしか自分の運命というものと対峙し、
どこからどこまでが必然だったのか確かめようとする。
ロバート・キャパ、彼はそれが見えたのだろうか??

ちょっとピンぼけ (文春文庫)

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