遠いダンディズム - 枕元の珈琲が冷める前に

ダンディズム

大好きな俳優にアンディ・ガルシアがいる。
キューバ出身の俳優で、
UNTOUCHABLE*1やGODFATHER Ⅲ*2などに出演。
最近で言えば、
OCEANS11のカジノのボス役。
なんとも言えない男の怪しさを醸し出す。
原因は間違いなく彼の眼光だろう。
何処か鋭く、でも寂しくて優しい。
日本人で言えば間違いなく松田優作。
意味なんて無くてカッコいい。
きっと世の中の人はこれをダンディズムと呼ぶのだろう。
おにいやんのダンディズム作戦はまだまだ先が長い。。。
ってか、既に息切れしそう。
今日も蹴られたしさ。
挙句の果てにキモイの連続。
泣きそう。
ってか、みなさん、
３０になってからオイラに風当たりきつくありません？？
絶対、中間試験の憂さ晴らしをオイラでしてるよ。
あーやだやだ、若いのにそんなにストレス溜めちゃってさ。
なーんて書いたら明日また蹴られるんやろうなぁ。
絶対苛め。一致団結してみんなで叫ぼう！！
「苛め、はんたーい！！」
そろそろこの辺でやめとこ。身の安全の為に。
あ、この日記もフィクションにしちゃおうかなぁ。。。
多分、明日はおにいやんは恐怖のあまり
図書館の隅ところ、そう哲学や心理学のトコロで
息を殺して隠れてます。
多分「死とは？」系の本を読んで。。。
本気でガッコ休もうかな。