日常

日常

日常は朝が来るたびに訪れ、
何も無い事に慣れすぎになりながら
口をあけて笑ってる。
あいつがいなくなっても
オイラは普通に笑えるわけで
でも、ふとした瞬間に思い出して
一人で塞いでいたりする。


くだらねぇ〜！！
って、あいつに言われるだろうけど・・・。
ってか、オイラが人を悲しますことがあっても
オイラが人に悲しい思いをさせられるのはまっぴらだ。
と、我侭なことを考えてみたり。
やっぱ、当分は引きずるんだろうな。
仕方ない。
別れは恋愛にしろ、死にしろ、
時間の経過の副作用で起こる忘却だけが治療薬だ。
受け入れられなくとも、
付き合っていこうｗ
上を向いて歩こう。

卒業間近。。。

早いよ、三年間；；
もう、出てっちゃうの？？
振り出しに戻ろうよｗ
というような弱気な発言はしませんよ・・・多分。
今回の三年生のみなさんには、
ことの他の可愛がってもらいました。
おにいやんの名付け親だったりｗ
蹴ってもらったりｗ
誕生日を祝って頂いたりｗ
何よりも図書館に来て
みんながニコニコ挨拶をしてくれるのが
本当に嬉しかったです。
ってか、これからもよろしくですよ。
って、書きながらふとこんな図式を思いついた。
卒業→高校→オイラの家の近く→出会う→蹴られる；；
間違いない。身の危険が・・・。
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｗ
おにいやんを大切にしよう！！