更新って何？？

何なんだこのコトバは？？
ニホンゴかい？
ずーーーーーっとしなかったよ。。。
気付けば今月僅か２回。
あれあれ。
そしてやれやれｗ

それでもカウンターが僅かながらに回っているという怪奇。
きっと天国のおじいちゃんとおばあちゃんが回してくれてるに違いない。

そんな期待（どんな？？）に応えて
更新です。
更新ですって更新しました。
こんなに早くこんな技を使うことになるとは・・・・＾＾；

明日からは「昨日と同じ・・・・」って更新しよう。

雪

さて、今年の寒さはとどまることを知らないようですね。

比叡山の麓の街には容赦のない寒波＆雪。
今年も暖房器具無しで過ごしてるおにいやん。
な、なんと凄まじい出来事が！？

朝起きてみたら・・・・・・

な、なんと・・・・・・

布団に霜が降りたぴょん！！

ありえない！！
死ぬるよ、オイラｗ
凍死・・・。
家で凍死なんて
三面記事に載るよｗ
載りたくない＞＜

そんなおにいやんのクリスマスは当然空っ風よりも寒く、
家で一人でサッカー観戦。
と、そこへ夜中の１１時ごろに
ピンポーンとドアベルが・・・
もしかしてサンタ？？
寂しさ全快のおにいやんは
走ってドアにｗ

開けてびっくりそこにはホンマにサンタが・・・。
おおおお！
って、良く見ると後輩・・・・
「せんぱ〜い、何してるんですかぁ？？」
おいおい、それは君のその格好について言いたいね。
「ってか、お一人ですか！？ｗ」
ほっとけって！！
「はい、クリスマスプレゼント」
おおお。
スパークリングワインにケーキｗ
な、何だよ、気持ち悪いなぁ・・・。
「そんなこと言うんですかぁ？？」
いや、お前は絶対に裏がある。
「感じ悪いっすよ。折角バイト先の廃棄を持ってきたのに・・・あ。」
なるほど廃棄かぁ。
「いや、廃棄でも美味しいですよ。ってか全然平気っす。」
クリスマスに廃棄のケーキを独りで食べるってか。。。
悲しい。。。
そして空しい。。。
ぐすん；；
「あ、先輩、僕、彼女が待ってるんで、失礼します。」
彼女・・・。
そか、彼女さんに宜しく言うといて。
ってか、それを言いに来たんちゃうの？？（笑
「そんなん、バイト上がりにわざわざ言いに来ないですよ。」
せやな。おおきにｗ
というわけで、そんなケーキをパシャリｗ

こんなもん、悲しくて独りで食えるか！！
・・・・って食べましたけどｗ

美味しかった；；